「家族の中の四次元ポケット的存在でありたいと思っている話」
今回は、家族の中の四次元ポケット的存在でありたいと思っている話です。
即ちどういうことかというと、文房具や小物を何か持っていそうな存在でありたいということです。
家族の誰かが欲しいもの、それは例えばシャープペンシルの芯であったり、絆創膏であったり正露丸であったり様々なわけですが、そうしたものを持ってるからあげるよといつでもいえるような体制を作っていることが好きです。
理由は特になく、家族との長い関係性のなかで気づくとそのような体制が続いているので引き続き維持していきたいということになります。
今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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