「時間が空いても真っ向から冗談を言い合える関係が有難いと思っている話」
今回は、時間が空いても真っ向から冗談を言い合える関係が有難いと思っている話です。
社会人になって数年が経つこの頃ですが、新しく友人を作るのは本当に難しいことだと思っています。
そのため定期的に学生時代の友人に連絡を取るようにしています。
先日は中学時代の友人と約4年ぶりくらいに食事をしました。
そして自分でも驚いたのが会って5分位の発言で、「俺◯◯(友人の名前)と会うのは4年に一回位でいいと思ってるからさー。」という本音交じりの冗談がいえたことです。
彼はすぐに「なんだオリンピックみたいじゃん。」と笑ってくれました。
話題としてはどうして連絡を取ったのかというような序盤の話だったと思いますが、思い出してみれば当時からこんな関係性。
一般には失礼な発言にあたると思いますが、彼には嘘は付けないような、つこうとしてもバレてしまうような本質を見抜く能力があるので、こちらも本音を話してしまいます。
それから久々に16時から21時まで5時間ほど飲み続けるということをやるなかで色々と話しながら今度は4年後じゃなくて半年後に会おうという話もできました。
このように時間が空いても真っ向から冗談をいいあえるのは有難いなと思いました。
以上、今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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