「当時はこんなことを考えていたのか、、家族の不要書籍と合わせて買い取り品を整理していた時に発見したこと【不要品販売】」
今回は家族の不要書籍と合わせて買い取りに出したときの話です。
先日、筆者の不要品販売を知っている家族が、部屋の整理で出てきた書籍を不要品販売に出していいよということで預かるということがありました。
合計冊数でいうと100冊前後。
これに合わせて筆者の不要書籍も同梱する作業をするのですが、この作業のなかで気づいたことがありました。
それは幼少当時の家族がどんなことを考えていたのかがよくわかってしまうということですね。
趣味のこととか、子育て・教育の悩みのこととかに興味関心があったのだなと。
いま大人になったからこそわかる目線といいますか。
段ボールに一つ一つを詰めながらの作業で、そんなことに思いを巡らせたのでした。
なお査定の結果は119点で700円でした。
以上今回はそんなお話でした。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
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