東京発で安達太良山は日帰りできるのか?実際に検証してみた【活火山】【登山】【ハイキング】【沼ノ平】【あだたら山ロープウェイ】【アクセス】【登山口】【レビュー】【バス】【東北新幹線】【初心者】【岳温泉】
次のようなことが気になるという方はいらっしゃいませんでしょうか。
- 安達太良山は東京発で日帰りできるのか気になる
ということで今回は、安達太良山は東京発で日帰りできるのかについて記事にしていきたいと思います。
※最新の情報にご注意ください。
※登山時はご無理をなさらず、自己判断にてお願いいたします。
結論:安達太良山は東京発で日帰りできる
早速結論ですが、安達太良山は東京発で日帰りできる、ということになります。
アクセス手段は東北新幹線、東北本線、路線バス、あだたら山ロープウェイになりますが、路線バスは運行本数が限られています。
そのため、バスの時間に合わせるようにして、登山計画を立てる必要がある点が注意点です。
また今回は平日のダイヤです。
帰り道に利用した奥岳発二本松行きのバスは、執筆時点では平日のみ運転ですので、その点も注意点として記載しておきたいと思います。
安達太良山を登山したときの模様をご紹介
ということで先日、東京発で日帰りで安達太良山に登ってきましたので、その模様を概ねの時刻も含めてご紹介したいと思います。

東京発のやまびこ201号に乗車し、福島駅まで移動します。時刻は6時過ぎです。
本来、バスに乗るためには、もう1時間ほど遅い列車でも間に合うのですが、平日の朝ラッシュに巻き込まれるのが嫌だったので、ラッシュ前の自由席の多い列車に乗ることにしました。

福島駅から東北本線で二本松駅にやってきました。
到着したのは9時過ぎですが、時間があるので、駅近くの日陰のベンチで朝食を食べました。
少しゆっくりしてから10時過ぎにまたバス停に戻ってきました。
岳温泉行きのバスに乗り、終点に向かいます。

終点の岳温泉に到着です。時刻は10時半過ぎになります。
この時間は奥岳登山口までのバスがないので歩いて向かうことにします。

目指す場所の看板がありました。ここから5㎞ほどあります。

途中緑豊かな道を通りますが、ポツンとたたずむバス停が、どこか幻想的です。

12時過ぎ、ようやく奥岳登山口に到着しました。
暑い中での登山靴での公道歩きは少し疲れましたが、良いウォーミングアップでした。

ここからロープウェイに乗車します。

ロープウェイは登りだけに利用しましたが、ぐんと標高を稼いでくれるのがありがたいです。
あと10分弱乗っているので、小休止にもちょうどよい時間でした。

ロープウェイ山頂駅に着きました。時刻は12時半前です。
ということで登山開始です。

はじめのうちは、あまり標高差のない木道を進んでいきます。
途中何人かの登山者の方とすれ違いましたが、基本的には午前中に登り始めるのが良いのでしょうね。
でもやはりロープウェイがありますので、自分と同じようにこのくらいの時間から登山される方もちらほらいらっしゃいました。
ただ、登山道は狭いのでなかなか休憩するタイミングには多少気を使った方が良いかもしれません。
じきに空が開けてくると岩場になり、暑さも感じましたが、すれ違った登山者の方に、上は涼しいですよ、とお声掛けいただいたので、それを信じて登っていきます。

山頂が見えてきました。

ということで13時20分頃、山頂駅から1時間弱で山頂に到着しました。

山頂にある岩にも登ってみると稜線が素晴らしかったです。

岩の上は特に風が強いので、飛ばされそうなものには注意が必要かもしれません。
ゆっくり岩を降りたら、少し休憩します。
行程的には14時くらいまで山頂に居られますが、稜線の景色を堪能したいだろうなと思って、13時40分頃に出発します。

この日の天気は晴れですが、曇ったり晴れたりするので、周辺の景色もめまぐるしく変わっていきます。
そして今回の登山で最も気になっていた沼ノ平へ。

荒涼とした広大な大地に、下方から絶え間なく吹き続ける強風、そして常に充満する硫黄臭。そこには草木も育たない。
そんな日本離れした景色がそこにはありました。そしてどこかこの世のものではないような景色でした。
そのような恐れ多い光景にその場に立ち尽くしてしまいました。

また、このときの天気は曇りがちでしたが、むしろその方が一面の青空よりも、この土地の荒涼さが際立つようで好きです。
本当はもっと見て居たいですが、時間も迫っているので後ろ髪を引かれる思いで下山していきます。

この分岐を右に降りていきます。
時間は14時過ぎになりますが、実はまだ昼食は食べていません。
というのも山頂付近も含めて一帯には硫黄臭が常にするので空腹にはなりませんでした。

少し降りたところから安達太良山を望みます。

下り道からは街並みが見下ろせます。


峰ノ辻では、くろがね小屋方面への道と勢至平方面への道が分かれます。
今回は後者の道へ。

勢至平方面は途中から森の中に入ります。
途中、ぬかるんでいるところで滑って転んでしまいましたが、なんとか絆創膏で事なきを得ました。
今度は軍手などもってこようと思います。反省ですね。

ということで勢至平に到着です。
時刻は15時20分頃です。

ここからは馬車道とということで大分道幅が広くなりました。
途中旧道が短絡ルートになっているので、随所随所で短絡しながら下山します。
ということで何とか無事に奥岳登山口に戻ってきました。
時刻は16時過ぎということで、バスの時間までは10分程度しかありません。
それでも途中で転んでしまったせいでズボンが泥だらけなので少し水とブラシで汚れを落としました。

ギリギリでしたが、なんとか無事に間に合いました。
これで二本松駅まで移動します。

そして東北本線で郡山駅まで移動し、東北新幹線で東京駅に戻りました。
東京駅の到着は19時半頃でした。
ということで記録としては終了です。
安達太良山登山を楽しもう
ということで今回は、安達太良山は東京発で日帰りできるのかについて記事にしてきました。
少しでもご参考にしていただけましたら幸いです。
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