「学生時代の友人と久々に食事した話」
今回は、学生時代の友人と久々に食事した話です。
先日いつも遊んでいる中学時代の友人たちのグループに、別の友人を誘って夕食にいくことができました。
きっかけは、選挙の日に地域担当をしている市役所職員の友人が、投票に行く度に同じ時間帯でバッティングするということが2、3回続いたので、これも何かのご縁だと思って今回思い切って食事に誘ってみたのでした。
まずはグループからと思って誘うと友人も乗り気、またいつもの友人たちのグループも快く受け入れてくれたのでいざ当日へ。
全員それぞれ当時は交流はあったので、当時を思い出したり、今の話をしたりで非常に楽しく時間を過ごすことができました。
そして今回は友人とは二人でゆっくり話そうということにもなり日程も決まっています。
振り返ってみると、食事に誘うという少し勇気はとても大事だったなと思います。
社会人になってみると、本当に工夫をしないと、友人という友人は作ることができません。
職場にも有難い事に友人らしい人もいますが、休日は仕事を離れたいということも時にはありますので、少しまた別のカテゴリになるのかと思います。
こうしたいわゆる学生時代の掘り起こし的なことは人生を送る上において重要だと思いますので継続していきたいと思います。
以上、今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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