「本音を言うことに勇気が必要な人なんだと自覚しているお話」
今回は、本音を言うことに勇気が必要な人なんだと自覚しているお話です。
皆さまは親しい間柄の方たちに対して、この人には何言っても受け入れてもらえるから大丈夫だろうなと思いはじめるのはどのぐらいの時期でしょうか。
出会ってから半年や一年くらいでしょうか。
私は振り返ってみると、どう頑張っても2年半は必要のようでした。
正直長い、と自身でも思いますが、過去を振り返ると実際そうでした。
中高時代であれば卒業の半年前でしたし、お付き合いした人とはお別れ話の最中でした。
またこれら2つの共通点からあることも分かりました。
それは、今後強制的に一緒に過ごす時間が少ないことと分かっていること。
例え気まずくなったとしても残りが僅かならなんとか乗り切れそうだという考えの上に立っていたのでしょう。
ただ本音を言ったことで関係が悪くなることはほとんどなかったのですがね。笑
それだけ、本音を言うことに勇気を要したということの裏返しでもありました。
以上、今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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