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【郵便局巡り】平日屋内勤務の会社員は1年間でどれだけ郵便局を回れたのか年別の推移を紹介【2019年~2023年】【学生時代も含めた推移もあり】

 旅行貯金をしているとふと気になるのが、会社人は1年間でどれだけ郵便局を回れるのかという誰かの事例ではないでしょうか。

 

 ということで今回は、平日屋内勤務の会社人は1年間でどれだけ郵便局を回れたのかその推移を記事にしていきたいと思います。

平日屋内勤務の会社員による年間訪問数の推移を振り返り

会社員5年間の推移

 ※集計は「年度別」ではなく「年別」である点ご注意ください(2019年は3月までの学生期間も含まれています)。

 

 こちらが訪問数の推移になります。

 

 私は2023年で会社員5年目ですが、年によって4~38店/年と振れ幅が大きいことがわかります。

 

 傾向はなんともいえないというのが正直なところですが、特徴を書くとすると下記のようになります。

 

 2019年の1年目はやはり勤めはじめということもあり、定期券内や会社回りが回れていたので訪問数が多い印象です。

 

 一方、2020年は一気に減って4店と非常に少なくなっていますが、恐らく感染症の時期の影響を受けて、積極的な訪問が憚られたためだと思います。

 

 それから2021年、2022年と出先の業務が増えたり、休暇利用により訪問数を増やしていきますが、2023年は9店とまた一桁台に戻ってしまいました。

 

 大切なのは訪問数を意識できるかどうか、といったところでしょうか。

学生時代を含めた推移

 ちなみに会社員だけではなく、学生時代の推移もさかのぼってみました。

 旅行貯金を始めた当初の2013年は173店/年と突出していますね。笑

 

 それからやはり学生時代⇒会社員というところで、訪問数の下限が一段下がっているのがわかります。 

 

 ですので、たくさん訪問できるときに訪問するというのが大切かなと思います。

こつこつ地道に継続することが大切

 ということで今回は、平日屋内勤務の会社人は1年間でどれだけ郵便局を回れたのかその推移を記事にしてきました。

 

 少しでもご参考にしていただけましたら幸いです。

 

 
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 最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。

 

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