旅行貯金を続けたいけれども、会社員としてなかなか時間を取るのが難しいという方は少なくないのではないでしょうか。
特に暦通り、平日勤務の方であれば尚更です。
ということで今回は平日勤務の会社員が旅行貯金を楽しめるタイミングはいつかということについて記事にしていきたいと思います。
平日勤務の会社員が旅行貯金を楽しめるタイミングのリスト
勤務先でのお昼休み
まず一つ目が勤務先でのお昼休みです。
午前と午後の合間の休憩時間に、昼食、休憩を取りつつ郵便局を回るということになります。
私も入社したての初期の頃に数か所を回りましたが、短時間の間に行って帰ってこれる範囲内になるので必然的に可能な数は限られます。
外出先でのお昼休み
二つ目が外出先でのお昼休みです。
時間帯的には一つ目と同じになりますが、外出先という点が肝であり、あまり馴染みのない場所に出向いている際はチャンスだといえます。
始業前・終業後
三つ目が始業前、終業後です。
始業時間が9時より後、終業時間が16時より前、フレックスタイム制の場合は、郵便局の営業時間内で旅行貯金ができます。
平日休み(有給休暇・長期休暇・その他)
四つ目が平日休みです。
これらは思い切り休みをとって旅行貯金を心置きなく楽しんでいこうというものになります。
一日休みをとって近場を回るのも良いですし、数日間家を空けて回っていくのも良いです。
基本的には有給休暇、長期休暇が考えられますが、創立記念日などのその他の休日も想定しています。
意識的に時間を見つけていくことが肝
今回は平日勤務の会社員が旅行貯金を楽しめるタイミングはいつかということについて記事にしてきました。
まとめてみるとやはり平日勤務の会社員は意識的に時間を見つけていくことが求められることがわかりました。
ただ同時にまた工夫次第では意外と継続できそうな気がするという印象も受けました。
大切なのは、常に通帳を携帯するなど、来るべき好機を逃すまいとする心構えだとも思いました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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