「何も予定がない休日は地元の銭湯に出かけている話」
今回は、何も予定がない休日は地元の銭湯に出かけている話です。
私は何も予定のない休日は、地元の銭湯に出かけるようにしています。
理由は「出かけられ」て「癒される」という二つの達成感を味わうことができるからです。
午前中、そして午後早めまでのクリエイティブな時間を終えて、中だるみしがちな15時台、16時台というのは、ちょうど銭湯が営業を開始し始める時間であったりもします。
このどうにもしがたいこの時間帯を地元の銭湯で癒される時間にしています。
スーパー銭湯ではなくて地元の銭湯なのはやはり、まったりした雰囲気が漂っているからです。
好みなのはアトラクション的な入浴よりも、より低刺激でまったりした時間なのですね。
以上、今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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