「友人たちと生き方を考えた話」
今回は友人たちと生き方を考えた話です。
先日友人たちと銭湯にいったときの話で、各々はいま何を目指している生きているのかという話題がありました。
新入社員時代とは違い、ある程度年数を経てここで改めてとったところでしょうか。
そこで驚いたのはいまの自分にはそのように考えること自体忘れてしまっていたなということでした。
余裕がなかったとか多忙だからなどは色々言い訳できるのですが、時間は淡々と過ぎていきます。
で、短中期的な計画としては本業では資格をスキルアップしていろいろとして、副業としてもあれやこれやとしたいよねというような話をしました。
そして、長期的にはどうしたいのか、という話になりましたが、自分で話していて気付いたのが結局は老後生活まで視野に入れてたということです。
老後も続けられる無理のない生き方をいまから実践したいということです。
でもこのように明言する前から実はすでに実践中で、肩ひじ張らずに語り合える友人たちとお付き合いさせてもらっていたり、年齢の割にどちらかというと渋い趣味をもっていたり、こつこつとストック収入を育てていたり・・。
自然と気づいたら老後が視野に入っていたというのでしょうか。
ということは数十年後に自身にとっての人生の一番良い時代が来るのでしょうかね。
だとしたら今からそのときがとても楽しみです。
今回はそんなとりとめのないお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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