「付き添いで居酒屋に行ったはずが逆に深酒して付き添ってもらった話」
今回は、付き添いで居酒屋に行ったはずが逆に深酒して付き添ってもらった話です。
先日、家族ぐるみで付き合いのある私の友人家族と食事した際に、弟と友人が日本酒好きということで意気投合して、後日日本酒飲み放題の居酒屋さんに行くという話になりました。
もともとは二人で行く予定でしたが、初回は私も付き添いで都内にあるその居酒屋さんへ行くことになりました。
結果としては穴場的なお店での日本酒はおいしかったようで、二人とも楽しげだったのでこちらも一安心でした。
しかし問題はその帰り道で、一人暮らし先に帰る弟と別れて友人と二人になったとき、急行電車で急に酔いが回ってくるという状況に。
思い返せば、15度前後の梅酒を割りなしで何杯も飲んでいて、場つなぎ的に家族の前ではあまり語らない人生観みたいなことを語っていたことを思い出します。
結局友人には協力してもらい、途中下車する旨伝えてスポーツドリンクを買わせてもらい、続行の各駅停車で座って帰ることに。
「Nonbirijinがそこまでなるなんて珍しいね」とは言われましたが、結局ミイラ取りがミイラになる状態になっている自身にツッコミをいれることになるのですが、
・・まあでも、いいっか。
ということで無事に帰宅の途についたのでした、というお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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