「おかえりとただいまがある生活が贅沢だと思っている話」
今回は、おかえりとただいまがある生活が贅沢だと思っている話です。
私は大学院の2年間だけではありますが一人暮らしをしました。
始めのうちは自由な暮らしに心が躍ったものですが、次第になんともいえない孤独感に見舞われました。
家を出る時も誰もいない、家に帰っても誰もいない。
それが心地よいと感じる人もいますが、私は違うことがわかりました。
やがて実家に帰って、おかえりとただいまがある生活がいかに贅沢であったかということが身に沁みるわけです。
経験したからこそわかるこの贅沢さはいまでも忘れることができません。
以上、今回はそんなことを思ったお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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