のんびり趣味生活の記録

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親しい間柄の人には直接親友、友達と言えない話

「親しい間柄の人には直接親友、友達と言えない話」

 

 今回は親しい間柄の人には直接親友、友達と言えない話です。

 

 突然ですが、私は親しい間柄の人には直接親友、友達と言うことができません。

 

 自身でも理由はよくわかりませんが、そのように表現することに対しての抵抗感があることはわかります。

 

 それでどのように言い換えるのかというと、長く続いている関係、間柄とか、そういうように表現しています。

 

 事実を伝えるような表現ともいえるものでしょうか。

 

 学生時代から今に至るまで長年このように言い換えてきました。

 

 しかし改めて親友や友達と言えない理由について立ち止まって考えてみたのですが、恐らく次のような考えがあるのではないかと思っています。

 

 それは友達、親友というのは、あくまで現在の関係を表現していているので、そのようにいったり、反対にいわれたりすることで、現状がピークだと表現した、されたように感じてしまって、急に脆いもののように感じてしまいます。

 

 あとはSNSなどの友達になるとかの表現も友達という言葉に対して軽薄な印象をつける一因にもなっていると思います。

 

 今回はそんなことを考えているというお話でした。

 

 

 

 

 最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。

 

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