「旅行貯金の記録用にマイマップを使っている理由」
過去の記事でも触れていますが、郵便局巡りを長く続けていると、この郵便局は訪問済かどうかが分からなくなることがあります。
そうならないように記録することが求められる訳ですが、個人的にはGoogleのマイマップを使うようにしています。
今回は旅行貯金の記録用にマイマップを使っている理由について記事にしていきます。
旅行貯金の記録用にマイマップを使っている理由
マーカーの名前が通し番号になってくれる
一つ目は、マーカーの名前が通し番号になってくれる、ことです。
マーカーは地図上の任意の地点に立てられるアイテムですが、新規にマーカーを作成すると、デフォルトで「ポイント1」というような名前で作成されます。
一か所目であれば「ポイント1」、二か所目であれば「ポイント2」といったところです。
つまりは「ポイント」+「通し番号」で作成されますので、換言すれば、この局が累計何番目の訪問であるかというのが自動的にわかることになります。
わざわざ名前を変更する手間がないのは大きいです。
施設名称で検索が可能
二つ目は、施設名称で検索が可能、なことです。
通帳のページを見ながら店舗を登録すると、この郵便局はどこだったかなと逐一別の窓を開いて検索することになるかと思いますが。
しかし、マイマップであれば検索窓があり、郵便局は検索対象ですので、店舗名を入力すれば、検索で簡単に引っ掛かって位置を示してくれます。
コメントや写真が残せる
三つ目は、コメントや写真が残せる、ことです。
私もかつて100店舗ほどを回るまでの間は、訪局当時の思い出、出来事などをルーズリーフに記録していました。
内容は、店員さんとこんなやり取りをしたとか、こんなお客さんと遭遇したとか、珍しいお宝印だったとかそんなお話でした。
いまは手間の都合上から記録自体を辞めてしまいましたが、マイマップのマーカーの詳細欄があるので、簡単にでもコメントを残すことはできます。
またマーカーには写真を張り付けることもできるので、郵便局の外観を一緒に残すということもできますね。
下図がGoogleマップで見慣れている
四つ目は、下図がGoogleマップで見慣れている、ことです。
こちらは単純な話ですが、普段の地図、ルート検索においてGoogleマップを使用しているので見慣れているということもあります。
旅行貯金の記録用にマイマップを使ってみよう
ということで今回は、郵便局の記録用にマイマップを使っている理由について記事にしてきました。
少しでもご参考にしていただけたなら幸いです。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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