「上司と共通のマイナーな趣味があるということ」
今回は上司と共通のマイナーな趣味があるということの話です。
私と上司は共通のマイナーな趣味があります。
それは旅行貯金(郵便局巡り)です。
旅行貯金は社会人になるまで自分以外にやっている人を身の回りで一度も見たことがないので、上司がやっていることを知った時は非常に驚いたものでした。
外出先で仕事をしていたときのふとした空き時間に、自分はこういう趣味があって好きでやっているんですというと、自分もやっているよ間髪いれず通帳を見せてくれたときのやり取りはとても印象的です。
そしてその後もお仕事で外出することがあり、お昼休みに2人で旅行貯金をしてお互い初訪問となる郵便局を訪れたのでした。
人生でこんな面白い経験ができるとは思わなかった、というのが内心です。
また共通のマイナーな趣味があることは不思議なもので、どこか遠くに感じていた上司の存在を一気に近くに感じるようになったのは仕事を行う上でも良い面でした。
今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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