「【明るさで起きる】光目覚ましで起きるという生活」
今回は光目覚ましで起きるという生活を試してみているという話です。
以前記事にした内容で、観葉植物の日当たりのためにカーテンを部分的になくしたら日の出とともに起きる生活が始まった旨の記事を書きましたが、冬至前後や冬場の朝は日の出時刻が遅く、どうしても起床が遅くなってしまうことが課題でした。
これはさすがにどうにもならないかと諦めかけていた折、たまたま存在を知ったのが光目覚ましでした。
通常の目覚ましが音で起きるのに対して、こちらは光で目覚めることになります。
そして面白いのが日の出と同様時間の前から徐々に明るくなり、指定した時間に最も明るく輝く点です。
枕元に置いておけば、徐々に明るくなる様子に気づいて起きることができます。
私はこれを購入してまもないですが、日の出と同じく目覚めの良いことといったらないです。
通常の目覚ましのように驚いて起きるという感覚がまったくないからです。(なお光と同時に音を鳴らす設定というのもあります。)
日の出の代わりに、大いにの味方になってくれそうな光目覚ましでした。
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