「乗換案内の「せかせか」より早く乗り換えられる可能性のある駅とない駅の違いは何かを考える」
今回は乗り換え案内の「せかせか」より早く乗り換えられる可能性のある駅とない駅の違いは何かを考えます。
乗り換え案内を使っていると、歩行速度を設定できるものがあります。
私の使っているアプリでは「せかせか」、「ふつう」、「ゆっくり」、「もっとゆっくり」の4段階に設定できます。
私は常に「せかせか」で検索していますが、稀に一本前の電車に乗れることがあります。
ある程度運転本数のある路線であることが前提ではありますが、乗れないと思っていた電車に乗ることができたならつい嬉しくなってしまうものです。
以上の流れで、乗り換えられる可能性のある駅と可能性がない駅の違いは何か、経験的に考えてみた結果以下の考えがでてきました。
・乗り換えられる可能性のある駅 → 「動線が単純で混雑の緩やかな駅」
・乗り換えられる可能性のない駅 → 「動線が複雑で混雑の激しい駅」
もしこれが正しければ、出掛ける時に少し余裕があるなら駅の構内図や利用者数を見て、この駅なら一本前に乗れそうと見立てを付けるのも良いかなと思いました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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