のんびり趣味生活の記録

繊細気質な男性会社員が楽しむ趣味、副収入、日常生活を綴ります。

【観葉植物歴5年】植物生活に役立ったエッセイ、図鑑

 観葉植物と暮らし始めて約5年が経ちました。

 その中で役立ったエッセイ、図鑑について書いてみたいと思います。

◯『ボタニカル・ライフー植物生活ー』は植物暮らしの参考に

  一冊目として、観葉植物をどのようなスタンスで育てていくかということについて参考になったのが、いとうせいこうさん著の『ボタニカル・ライフー植物生活ー』です。

 

 2004年発行のエッセイですが、後に発行される『自己流園芸ベランダ派』と合わせて、「植物男子ベランダー」というタイトルでドラマ化されています。

 

 全編とても面白くすぐに読み終えてしまったのですが、総じて言えることは、この本を読むことで植物を育てるならこうすべきというような、ともすると型にあてはめてしまいがちなところを、あくまで自分の流儀でできる、こんな自由なスタンスもありなんだということが参考になる一冊だということです。

 

 人の視点では到底はかりしれない自然相手ゆえに起こる様々な事象に対して、自分なりの答えを見つけて対応してみて、困ったときには誰かの方法を試してみる。

 

 それら全てが実体験なのでとてもリアルです。

 

 そして序盤から臭う適度ないい加減さの中から読み取れるあくまでマイペースにやっていこうとする心意気の反面、各個体の小さな変化も見逃さない関心度の高さや個体の様子を見ては一喜一憂する姿に、結局いつも植物主体のペースになってしまうところもなんだか面白いです。

 

 こちらは植物を育てる育てない関係なしにお勧めできる本だと思います。

 

◯ガイド本には『インテリア・グリーン 観葉植物の選び方と育て方』を

 二冊目として、あまりに自己流的すぎるのもなんだか心もとない、という方もいらっしゃると思いますので、参考になる書籍として『インテリア・グリーン 観葉植物の選び方と育て方』をご紹介します。

 

 こちらは2016年発行とやや前の書籍になりますが、経年に関わらず、個人で観葉植物を楽しむ際にはこれ一冊、といっても過言ではないほど私にとっては重宝した図鑑になります。

 

 内容的には、植物の選び方のあれこれや基本的な育て方、日頃のお手入れなどが掲載されている序盤と、141種類分の植物がテーマ別にまとめられた中・終盤、園芸用語と索引が掲載される巻末で構成されています。

 

 知りたいことはWebですぐに調べられる時代こそ、知りたい情報を横断的に読み進めることができる本の良さというものを実感する一冊になります。

 
関連記事

 

 

 

 最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。