観葉植物に興味がおありの方で、次のようなことが気になるという方はいらっしゃいませんでしょうか。
- 観葉植物と一緒に生活するとどんな暮らしぶりになるのかが気になる
ということで今回は、観葉植物と筆者の暮らしぶりの共通点6選を記事にしていきたいと思います。
こんなところが似ている?筆者と観葉植物の暮らしぶりの共通点6選
暖かい季節が好きで、寒い季節が苦手
一つ目は、暖かい季節が好きで、寒い季節が苦手な点です。
植物は暖かい季節が得意で、寒い季節が苦手ですが、筆者も同じく、暖かい季節はとても前向きに、活動的になれますが、寒い季節は少し後ろ向きに、非活動的になります。
お仕事のほうもちょうど10月から3月までの半年間が繁忙期のため、寒い季節はあまり得意ではないという印象です。
太陽が出ると元気になる
二つ目は、太陽が出ると元気になる点です。
植物は太陽が出ると元気になりますが、筆者も元気になります。
今日も一日頑張ろうとそういった気分にさせてくれます。
どちらかというと忍耐強い
三つ目は、どちらかというと忍耐強い点です。
植物は幹に何が当たろうとも埃をかぶろうとも動じずに何も声には発しませんが、筆者も基本的には少しのことでは動じないという忍耐強さはあるかもしれません。
地に足がついている
四つ目は、地に足がついている点です。
植物はここだと決めた場所に根を下ろして地に足がついていますが、筆者もここだと決めたらそこにどっぷり足を伸ばしていきます。
急な環境変化が苦手
五つ目は、急な環境変化が苦手な点です。
植物は急に日陰から日当たりの良い場所に移動すると急な環境変化に耐えられず葉焼けを起こして不調になってしまうこともありますが、筆者も急に裏方から表舞台に立たされた時にギャップに耐えられずに不調になってしまうことがあります。
何も変化がないように見えて、実は着実に成長している(自分についてはそう信じたい)
六つ目は、何も変化がないように見えて、実は着実に成長している(自分についてはそう信じたい)点です。
植物は写真を撮ったら特にわかりやすいですが、変化がないように見えて実は成長しています。
筆者もほかの人に言われて気づくのですが、そう信じたいです。
似たもの同士は長続きする
ということで今回は、観葉植物と筆者の暮らしぶりの共通点6選を記事にしていきました。
少しでもご参考にしていただけましたなら幸いです。
ちなみに、この前友人に自分の事を「大体植物が元気な時期は自分も元気だよ」と話したら「なんだよそれ」と言われましたが、観葉植物を育て始めたのも、既に自身の生き方が植物と似通っているのを感じたからなのかもしれませんね。
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