「【観葉植物】自室に観葉植物を置いて生活していたら暮らしぶりが植物と似てきた話」
今回は自室に観葉植物を置いて生活していたら暮らしぶりが植物と似てきた話です。
観葉植物と暮らし始めてかれこれ6年ほどが経つこの頃ですが、年を追うごとに生活そのものが植物と似てきて、もはや同期しているように思えて仕方がありません。
思いつくだけでも、
- 暖かい季節が好きで、寒い季節が苦手な点
- 太陽が出ると元気になる点
- どちらかというと忍耐強い点
- 地に足がついている点
- 急な環境変化が苦手な点
- 何も変化がないように見えて、実は着実に成長している(自分についてはそう信じたい)点
など共通点が挙げられます。
ついでにお仕事のほうも10月~3月までが繁忙期のため、寒い季節は自身も少々苦手です。
なお、この前友人に自分の事を「大体植物が元気な時期は自分も元気だよ」と話したら「なんだよそれ」と笑われましたが。。
そもそも人間はある程度自分と似たものを好む傾向があるそうです。
観葉植物を育て始めたのも、既に自身の生き方が植物と似通っているのを感じたからなのかもしれません。
育てるというよりも、共生という方がしっくりきますね。
今後も共生者として、同じ空間を共有することを大事にしていきたいところです。
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