「仕事に忙殺されてやるもんかという反骨心を持っている話」
今回は、仕事に忙殺されてやるもんかという反骨心を持っている話です。
社会人になってから数年が経ち、できることの幅も新人の頃よりも格段に広がり、担当する業務の量も次第に増えてきました。
そうすると平日はほぼプライベートの時間はなくなって、休日も休みなはずなのに暇さえあれば仕事(以下、言いたくないので私は「S」と呼びます笑)が頭をよぎる、ということになるわけですが、そのときに私はSに忙殺されてやるもんかという反骨心を持つように心がけています。
理由は、一方的に社会の要請に応えて振り回され続けるだけの人生は、社会にとっては役に立つし自身にとっても誇れることとも思われますが、どこかに寂しさもあるのかなと思うからです。
そのときの自身の保ち方ととして意識しているのが反骨心を持つことです。
具体的にはSのことが頭をよぎったら「あーもう知らん!知らん!」です笑
以上、今回はそんなお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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