のんびり趣味生活の記録

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【旅行貯金歴8年】【郵便局巡り】趣味で始める旅行貯金のすすめ

 普段、時には外出したいが、何か用事がなければと外出する気が起きない方、外出先でふらっと始められる趣味をお探しの方、お金のかからない趣味をお探しの方というのは多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 そうした方におすすめしたいのが旅行貯金です。

 

 旅行貯金とは何か、これは端的にいうと、全国に約2万3千強存在する郵便局で入金して回るスタンプラリーです。

 

 自分の通帳をもって店舗を訪れ、自分の口座に入金するだけのため、手数料など余分なお金はかかりません。

 

 ということで今回は旅行貯金について書いていきたいと思います。

 

旅行貯金とは

 それでは旅行貯金についてより詳しく調べていきます。

 

 まず定義についてですが、旅行貯金を趣味にされている今村公一氏の『郵便局へ行こう!』によると、次のように書かれています。

 

旅行貯金とは、

郵便局や簡易郵便局の貯金窓口で、何がしかの金額(百円ほどの少額)を預入して、記念として通帳の空欄に、その郵便局の名前のゴム印を押してもらうこと。 

 

 これと似た言葉に郵便局巡りという言葉がありますが、こちらはより広義で使われており、郵便局での収集行為全般を指しているようです。例えば旅行貯金、風景印、為替印、ATM明細表の収集などがそれに含まれます。

 

旅行貯金の始め方

 具体的に旅行貯金を始めるとなった時にまず必要なのは、郵便局の口座紙の通帳です。

 

 特に紙の通帳は重要で、こちらがないとゴム印を押す場所がないとして、旅行貯金という趣味自体が成立しかねます。

 

 間違えてもWEB通帳は選択しないようにします。

旅行貯金の具体的手順

 口座開設と紙通帳の発行が済んだ上で、次に具体的に何をどのようにすれば旅行貯金になるのか、店内での行動手順を書いていきます。

 

  1. 入店する
  2. カウンター設置のお預入れ用紙(青色の用紙)に必要事項を記入する
  3. 貯金窓口の局員さんにお預入れ用紙と通帳を局員さんに手渡す
  4. 上記とともに「ゴム印(局名印)をお願いします」と伝える
  5. 返却された通帳を受け取る
  6. 退店する

 

 換言すれば、窓口での預け入れ手続きに、一言ゴム印のお願いを付け加える、というのが旅行貯金の基本の流れです。これをどの店舗においても繰り返していくことになります。

 

 ただし、実際には二回目以降は、通常の窓口での預け入れ手続きと同じ流れで問題ありません。

 

 というのも、局員さんが自分の来訪目的を察してくださり、さらっと通帳に押印してくださることが多いからです。

 

 そしてその時に、気さくな局員さんであれば「今どれくらい回られているんですか?」、「次はどちらに行かれるんですか?」、「あの店舗には○○がありますよ」などとお声掛けくださるときが多々あります。

 

 そんな局員さんとの関わりもひそかな私の楽しみになっていたりもします。

マイルール①入金額は定額100円、出金額は10000円に

 旅行貯金で大事なのは、最初のルール決めだったりします。

 

 というのも同じ旅行貯金でも、ルールは多様に設定できる自由さがあるからです。

 

 最初に決めるべきなのが恐らく入金額で、私は定額100円と決めています。

 

 理由は、定額とすることで通帳に同じ金額がずらりと並んで壮観に見えて、100円と低額にすることで所持金に困らないからです。

 

 なお、先日たまたま私の会社の上司も旅行貯金をなさっていることを知ったのですが、この定額ルールを1000円で楽しまれているとのことでした。

 

 定額以外の方法としては、変額の方法もあります。この場合、入金額そのものに何らかの意味を持たせている場合が多いです。

 

 例えば、自身が訪問した局が何店舗目なのかが分かるように、1店舗目を1円、2店舗目を2円として積み上げてカウントできるようにしているなどが挙げられます。

 

 こうすることで通帳を見る度に何店舗目なのかが一目瞭然なので便利です。

 

 一方この方法は、訪問を重ねるごとに入金額がかさんでいく仕組みな上、小銭が必携なので、小銭をあまり持ちたくない派の私は取り入れませんでした。

 

 次にいつ下ろすのかですが、これは10000円になったらと決めています。

 

 理由は単純で、単純計算で100店舗目の達成感と、100円硬貨の積み重ねが1万円というお札という形で帰ってくるのが嬉しいということになります。

 

マイルール②複数のゴム印がある場合は全ての種類を押してもらう

 ゴム印は一つの店舗に対して一種類の設置というのが通常ですが、中には複数のゴム印を設置している店舗もあります。

 

 こうした店舗では局員さんから「どちらのゴム印を押しますか」と選択を聞かれるのですが、私は常に「両方(全て)お願いします」と答えるようにしています。

 

 ゴム印のサイズ的はほとんど1行に対して1ゴム印なので、ゴム印の種類の分だけお預入れ用紙をいていくことになります。

 

 ただしこの方法は局員さんに対して手間を取らせてしまうため、混雑時などは改めて訪問した方がよいかもしれませんね。

マイルール③窓口貯金を取り扱う店舗を対象とする

 郵便局と一律にいったとき、一部の集配局などでは、郵便のみの取り扱いとなっていて貯金窓口がないところもあります。

 

 そのような店舗に対しては、貯金のしようがないので、対象外としています。

 

 また貯金窓口があっても訪問できるお客さんが限定されているような特別な店舗についても対象外です。

マイルール④店舗の統廃合で店舗名が改称した場合も別店舗として扱う

 数年、数十年にわたって旅行貯金を趣味としていると、店舗の統廃合、改称などに遭遇することになります。

 

 この際の判断の仕方はそれぞれで、支店コードが同一であれば訪問したものとしてみなす方もいらっしゃれば、ゴム印の記載内容が異なるから別店舗として扱う方もいらっしゃいます。

 

 私は後者を現状進めていますが、この扱いの難点が、訪れるべき対象の店舗数が実際の店舗総数よりも上回ってしまう点があります。

 

 私はこれまで約480店舗ほど訪問していますが、そうした事態にはあまり遭遇していないためなんともいえませんが、今後、方針を変えることも想定しています。

マイルール⑤訪問した店舗は地図化してマップにする

 多くの店舗を回っていると、だんだんわからなくなってくるのが、この店舗は訪問済なのかどうかです。

 

 私は前述のように統廃合や改称がない限り一店舗一訪問と決めているので、これは事前によく確認しておく必要があります。

 

 その確認方法として有効なのが、地図アプリを使った方法で、具体的にはGoogleのマイマップなどが該当します。

 

 これを使うことで、どの店舗が訪問済みなのかが一目瞭然でわかります。また、より大きな視野で日本列島のどのあたりを中心に訪問しているのかもわかります。

 

 将来的にはこれを生涯かけて限りなく日本列島に近づけていくのが夢ですがどこまでやっていけるかは楽しみなところです。

感想

 今回は旅行貯金について記事にしてきました。

 

 高校生の頃に偶然出会った旅行貯金も、今ではすっかり趣味の大きな柱の一つです。

 

 

 

 誰もが身近な郵便局を巡る新たな趣味としての旅行貯金、いかがでしょうか。

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 最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました。