「朝カラを楽しんだ後の帰り際に崎陽軒のシウマイ弁当を買って近所の公園で食べた話」
今回は、朝カラを楽しんだ後の帰り際に崎陽軒のシウマイ弁当を買って近所の公園で食べた話です。
休日だった先日、午前中から外出して朝カラに行きました。
魅力はなんといってもその安さ。
この時代にワンドリンク付き1時間半でもワンコイン前後に収まってしまうというのが本当にありがたいことです。
カラオケは時間いっぱいまで存分に楽しめました。
終了後はあとは帰るだけなのですが、時間が正午に差し掛かっていたので昼食を選ぶことに。
この日は天気も良かったのでせっかくならということで、シウマイ弁当を持ち帰って自宅付近の公園で食べることにしました。
自宅付近の公園に到着。
郊外の広々とした公園の木陰のベンチに腰掛けて、手持ちのシウマイ弁当を開封。
木々の揺れる様子を眺めたり、小さいお子さんを連れたファミリーが遊んでいる声を聞きつつシウマイ弁当をいただきました。
なんて美味しいんだ。。美味い。
地味ながらもなんて穏やかな時間なんだろうとしみじみと感じたのでした。
それにこの日ある予定は夕方からの食事会があるだけなので、基本的には自由。
非日常の空間のなかでの楽しみも好きですが、こうした日常の空間のなかでの一見地味な楽しみもやっぱり好きだなと思ったある日のことでした。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
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