「繁忙期は冬の北海道が見えてくる?音楽に癒されている話」
今回は繁忙期は冬の北海道が見えてくる?音楽に癒されている話です。
お仕事で多忙な日々を過ごしていると、じわじわとどこか遠くへ行きたくなるようなモチベーションが溜まってくるような感覚はないでしょうか。
少なくとも私はあります。
お仕事のある日にあってはこれだけ忙しいのだから、その反面お休みの日は思い切り休んでやろうという意思はもはや気概に近いです。
このように遠くへ行きたい欲が溜まってきたとき、決まってイメージするのが、私の場合、冬の北海道でした。
個人的なイメージでは、人間の力では到底及ばない厳しい自然環境でありながら、そこにある果てしない自由と可能性が感じられる不思議な土地として映っています。
本当はそのような場所に向けてフットワーク軽くふらりと行けたら良いのですが実際には遠いので、そのような場所をイメージできる楽曲群を聴くことでその場に居るような疑似体験をして代替できないかを考えました。
これを試してみた結果、無事に遠くへ行きたい欲は満たされて満足できているので、結果的には合っているという風に思っています。
HSPの想像力豊かな部分を生かしている対処法ともいえるかもしれませんね。
具体的には次のような楽曲群を聞いて冬の北海道をイメージにしていますがいかがでしょうか。
メロディラインと歌詞を魅力的に思っています。
①すべてがそこにありますように。
②燃える森と氷河
③くじらの骨
今回はそんなことを思ったお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
フォローお願いいたします
▽