
次のようなことが気になるという方はいらっしゃいませんでしょうか。
- 日本株を取引きしている人の失敗談を聞きたい
- 人の失敗談から学べるところを探している
筆者も日々日本株を取引きしていますが、これまで数々の失敗を経てきました。
ということで今回は、筆者の日本株の失敗談4選について記事にしていきたいと思います。
※投資は自己判断にてお願いいたします。
※本記事はあくまで私の体験談であり、個人によって向き不向きがございます。
※本記事によって損害が生じた場合においても一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
筆者の日本株の失敗談4選
日経平均連動型のレバレッジETFによるデイ、スイングトレード
一つ目の失敗は、日経平均連動型のレバレッジETFによるデイ、スイングトレードです。
日本市場に上場している銘柄の中には日経平均株価に連動するレバレッジETFというものがあります。
これは指数に連動する商品であり、中には指数の2倍の値動きをするものもあります。筆者はこれを取引することで毎日コツコツ利益を貯めようと試していました。
しかし結論から言うと、それは失敗に終わりました。理由は次の通りです。
- 指数が今後短期的にどのように動くのかの見当がつかない
- 見当がついたとしてもどのタイミングで買い、売りを入れるのかがわからない
- ETFは市場が開いている間いつでも取引できるので仕事の集中力が低下する
- 時間外でも日経先物の動いているのでその動向が気になる
つまりはいずれも筆者には不向きであったということですね。
そうして気付けば連日のように資金が減っていくので、これはあっていないなとみて早々に辞めることを判断。
まだ損もそれほど多くない状態で辞められたのはまだ救いでした。
含み損の放置
二つ目の失敗は、含み損の放置です。
株価というのは主に決算発表や材料が出たときに上下しますが、株価の急落に巻き込まれることがしばしばあります。
それがもともとお気に入りとか長期保有だからと決めていたものなら気にならないでしょうけれども、お気に入りではなかったり、短期保有であった場合には、早めに手を打った方が良いと思います。
というのも、決算発表や材料による株価の上下というのは、株価を決めるための前提が覆るようなものですので、含み損を放置していると、新しい基準で再評価されたあるべき株価に向かって意思をもって下落しますので、気づけば元の株価は遥か彼方ということもあります。
私もいくつかの銘柄で急落に巻き込まれ、数日後に損切りをすることになりました。
その際の含み損の程度は銘柄によって異なりますが、最も印象的だったのは、配当金がない注目度も下がってきたようなグロース株を保有していた時で、その下落スピードというものは尋常ではありませんでしたね。
まさに下落一直線で、毎日のように年初来安値更新とかですね。
ここでの学びとしては、損失を拡大させないためにも損切りは機械的にしていこうということでした。
下降トレンドにある銘柄の購入とナンピン買い
三つ目の失敗は、下降トレンドにある銘柄の購入とナンピン買いです。
もともと株のイメージとして、「安く売って高く売る」イメージがありましたので、気になっている銘柄が下がっていると、下がっている理由も考えずに適当に買うことがありました。
もちろんその銘柄はさらに下がり続けますので、平均取得単価を下げようとさらにナンピン買いもしてしまいました。
しかしながら、株式市場にはトレンドというものがあることを知りました。
下がっている銘柄はずっと下がっている、ということですね。
当時私の保有していた銘柄は比較的安定的な高配当株でしたのでまだ下げ止まるのが早かったですが、やはり含み損を抱えながらの日々は長く続くことになりました。
学びとしてはやはり下落トレンドが転換したり、バンドウォークからはがれたり、ヨコヨコになったときを見計らって、冷静に判断するのが良いと思いました。
高値圏にいる仕手株の購入
四つ目の失敗は、高値圏にいる仕手株の購入です。
株には人工的に操作された株である仕手株というのもが存在します。
これは少数の投資家の資金力で株価を操縦出来てしまうような銘柄のことで、主に時価総額が小さい銘柄などで起きやすいといわれています。
でもこの株は仕手株です、というようなラベルはついていませんので、仕手株かどうかは後になってから推し量るしかないのですが。
筆者ももともとの株価から10倍くらいになって、明らかにこれは仕手株だろうという銘柄を売買していたことがありました。
上昇率ランキングも上位だし、注目度が上がっている、ならば取引参加者も増えるだろう。であれば、今から参加しても売るときも困ることはないだろう、との考えからですね。
そして始めのうちは一週間ほどで累計で約10,000円の利益を得ることができ、次もこの調子でいってくれたらと思いましたが、ある時反発するだろうと思われていた値段をさらに下回っていきました。
仕手株の分、まさに急降下です。
でもこのときはさすがにまずいということはわかっていたので、一刻も早く逃げようと思い、速攻に損切。
結果として12,000円の損失を被り、こつこつ貯めてきた当銘柄の利益は一転してマイナスに転じました。
学びとしては高値圏にいる仕手株は購入対象としないということでした。
失敗を生かそう
ということで今回は、筆者の日本株の失敗談4選について記事にしてきました。
少しでもご参考にしていただけましたなら幸いです。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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