「カンフル剤的にならゲームをやるのもありだなと思っている話」
今回は、カンフル剤的にならゲームをやるのもありだなと思っている話です。
皆さまは、やりたいことがあるのにどうしてもやる気が出ないというコンディションのときってありませんでしょうか。
筆者は時々そうした場面に遭遇するのですが、身体を休めると決めた日以外は、ゲームを少しだけ思い切りやるようにしています。
理由は、やる気のないときに不足しているものの正体が、物事に対する没頭や集中の状態なのではと気づき始めたからです。
没頭や集中がない状態というのは、なかなかにしんどいです。
複数の物事を同時に考えていて、あの点ではいいがこの点ではだめということで平行線になってどれも答えが出ず、どん詰まりの状態。。
なんだか想像するだけでもやきもきするものではないでしょうか。。
で、筆者はこの状態の脱出方法として、カンフル剤的にゲームを少しだけ思い切りやるようにしています。
ゲームをする目的はずばり、没頭や集中の状態を頭で体験するためです。
ゲームが終わって達成感を感じれるということは、最中には没頭や集中の状態に自らがなれていたということ。
ゲームを通して頭がようやくもやもやした状態から抜け出せたということなのですね。
で、これで脳は完全に起きましたから、もともと自身がやりたかったことに取り組みます。
波に乗ったようなイメージに近いですね。
以上、今回はそんなお話でした。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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