「【非日常感】普通列車グリーンに乗ると目的地について欲しいような欲しくないような感覚になる話」
今回は普通列車グリーンに乗ると目的地について欲しいような欲しくないような感覚になるというだけの話です。
私は旅行好きで定期的に旅に出ていますが、乗車する列車に対してはしばしば課金することがあります。
その筆頭は特急列車の特急料金です。
こちらは速達料金に加え、設備料金に対して料金を支払っているイメージで、時短にもなるうえ、設備も良いのでこれはとても納得のいく使い道かなと思っています。
一方、完全なる設備料金に対しても課金することもあります。
こちらが普通列車グリーンです。
普通列車に連結されているので、速達性については一般席とは全く同一ですが、設備が良いのでそれに対して料金を支払っています。
利用頻度は度々ですが、毎度思うのが目的地について欲しいような欲しくないような感覚になっているということです。
今回はただそれだけの話です。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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