当サイトにはプロモーションが含まれます
「人へのプレゼントは食べ物が無難だと思っている話」
今回は、人へのプレゼントは食べ物が無難だと思っている話です。
誰かにプレゼントするとき、何を選んだらと迷うことはないでしょうか。
私はそういう時は、決まって食べ物をプレゼントするようにしています。
理由は、「空腹が満たされる」かつ「形がなくなるもの」だからです。
前者については、まず相手にとって特別苦手なものでなければ、生き物に備わった食欲を満たすものをもらって嬉しくない人はそうそういないのではないでしょうか。
後者については、貰ったはいいけれども置き場に困るとか、そうそう捨てられないものと化してしまったら、お互いになんとも切ない結果になってしまいますよね。
また後者については、お付き合いしている相手であれば、お別れした時にプレゼント見て思い出すというリスクも少なくできます。
今回は、そんなことを考えているというお話でした。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
フォローお願いいたします
▽
「アイデア出しに詰まったら散歩するようにしている話」
今回は、アイデア出しに詰まったら散歩するようにしている話です。
机に向かってアイデア出しをしているとき、「正直もうこれ以上は何も生まれなそうだな」と思うことはないでしょうか。
そういうときは、意識して散歩に出かけるようにしています。
アイデアは前に進まなくても、体は前進しているので、少なくとも前に進んでいる、ポジティブな感じがします。
実験では、視線は固定化されているよりも動かしている方がアイデアは浮かびやすいそうです。
また時間を決めずに散歩するのも良いですね。
以上、今回はそんなお話でした。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
フォローお願いいたします
▽
「日常は面倒事も多いが、同じくらい美しい瞬間にもあふれていると思っている話」
今回は、日常は面倒事も多いが、同じくらい美しい瞬間にもあふれていると思っている話です。
日常にはどうしても面倒事がつきものです。
しかし面倒事ばかりなのかというと、そうではありません。
誰かに感謝したりされる瞬間であったり、愛のある人と人との関わりに触れた瞬間であったり、美しい景色に感動した瞬間であったり。。
このような日常のなかの美しい瞬間に気づいて、それを増やしていくことが大切なことなのかなと思っています。
以上、今回はそんなお話でした。
※いらすとやさんの画像を使用させていただきました。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
フォローお願いいたします
▽
