「美しい夕景に言葉を失ってしまう話」
今回は美しい夕景に言葉を失ってしまう話です。
一日が晴れているとなんだか気持ちまで明るくなりますが、私はそんな日は特に夕方が楽しみになります。
今日はどんな夕景を見せてくれるだろうか、という期待感です。
そして実際に夕方になるわけですが、どんなときであってもいつも感動しています。
目に焼き付くというか、美しすぎて動けなくなり、言葉を失ってしまうのです。
例えいつも見慣れているはずの自室の窓からの光景であってもそうです。
四季によって温度感の違いも伝わりますし、似たようでも同じ日は一日としてありません。
そんな今しかない美しさに感動させてもらっているのかもしれません、
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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