「自身の中での真の、本当の、という言葉の価値が以前よりも低下してきているのかなと感じている話」
今回は自身の中での真の、本当の、という言葉の価値が以前よりも低下してきているのかなと感じている話です。
最近の検索記事や動画などを見ていて思ったことですが、ふと気づいたことがありました。
それは、「真の◯◯」、「本当の◯◯」などといった修飾がかかった記事の多い事。
一人でも多く見てもらうための見出し文句かと思いますが、最近はやや乱発されているように思います。
というのも現代は価値観が多様になりすぎて、これらの言葉の価値が以前よりも低下しているのではないかなと思いました。
そして実際開いてみると、既知のことだったり、あまり意味をなさない話であったりするものも混ざっていました。
最近ではそういった見出しの記事に対してむしろ胡散臭さまで感じてしまうのは、少しひねくれているのかなと思います。笑
今日はふとそんなことを思ったことのお話でした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
フォローお願いいたします
▽