「【静かな刺激】自室で考えに詰まった時は窓を開けて身体に風を通している話」
今回は自室で考えに詰まった時は窓を開けて身体に風を通している話です。
自室で考え事をしているとき、考えに詰まるときがあります。
考えても考えても一向に良い考えがでなさそうな時間帯は、誰しもが経験するものと思います。
そうしたときに意識するようにしているのが、窓を開けて身体に風を通すことです。
自室の空気感が停滞しているのなら、物理的にもそれを入れ替えてしまおうというものです。
窓を開けて、身体に微風が通り抜けたなら、静かながらも新しい刺激が感じられます。
空気感が変わったな、というかすかな希望が大事なのです。
この方法を試すことで、実際に何度も良いアイデアを思いつくということは数知れません。
ただこの方法にも難点はあって、真夏や真冬はあまり適していないというところがあります。
ですので、これらの季節は少しだけベランダに出てみたり、散歩してみたりということになります。
経験的に、一度は試してみる価値はあるかもしれないと思ったことでした。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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