「お気に入りの曲が外で流れたら聞き入ってしまう話」
今回はお気に入りの曲が外で流れたら聞き入ってしまう話です。
外出した先の店内やふとしたタイミングで、お気に入りの曲が流れることはないでしょうか。
あ、流れているな、と気づくわけですが、それと同時に、その曲と自分の空間に入っていくような感覚はないでしょうか。
この曲を聞いた頃は何歳位の頃で、こんな時に聞いていたな、と思い出が想起されます。
似ているのは、学生時代の友人に会えばその時の自分に戻るというか、そんな表現が近いかもしれません。
つまりお気に入りの曲は旧知の友人のような存在なのかもしれないなと最近は思っています。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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