「窓を開けて寝るのが心地よい話」
今回は窓を開けて寝るのが心地よい話です。
個人的に春から初夏にかけて、秋の序盤から中盤にかけて、窓を開けて寝るようにしています。
家に居ながらにして、不意に身体を微風が通り抜ける感覚が外に近く心地よいからです。
もちろん夏場や冬場はクーラーや暖房を使用していますが、一定の温度のために、途中で目が覚めてしまうことがあるので、あまり得意ではないというのがあるかもしれません。
外気が快適な季節だけは、できるだけ窓を開けて寝るようにしています。
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。
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